こちらの塾では随時入塾可能で、無料体験についてもご希望があれば 1時間か90分をお選びいただき1回の授業を無料にて行っております。

授業は小学生、中学生のリクエストに応じて行いたいと思っておりますが、この無料体験はこれからこの塾で頑張れるかどうかや、先生としての私を判断するための時間と考えていただけたらと思います。

話を聞いてもよく分からない説明をする先生であるかどうかとか、なんとなく好きになれないな、、、とか。

また、こちらの塾は特に英語ですと覚えてもらうことが沢山あります。

それについて来れるかどうかが英語で結果が出る出ないの決め手となります。

体験授業によってやる気スイッチが入った中学生は過去にたくさんいます。

それまで勉強とほぼ無縁であっただろう中学生でも、スイッチさえ入ればすごいスピードで成績は上がります。

それまで勉強らしい勉強をしてこなかったとしたら伸び代はかなりかなりありますので。

こちらの塾は一切勧誘はしないでやっておりますので、無料体験の希望や入塾の意思があればご連絡をくださいと皆様に伝えています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

高校受験のために塾に通ってるが、なかなか結果が出ないと思っている中学生とその保護者様は沢山いると思います。

それについては、本人の勉強の取り組み方に問題がある場合もありますし、文句が出なければ良しの表面的な授業を行う塾側にも問題があるかもしれないというのが私の個人的な意見です。

でも中学生だと真剣に勉強に取り組んでる生徒はまあまあいるものです。

しかし小学生となると真剣に勉強に取り組む生徒はかなり減ると私は思います。

それですので高校受験に向けて勉強する中学生より中学受験を考えている小学生の勉強を見る方がずっと塾からすると大変です。

中学受験は受験するのが小学生です。

なかなか現実の厳しさがピンと来てなかったり、まあまあ机に向かってれば勉強してると思ってしまうのは年齢的に仕方のないことかもしれませんが、だからこそ中学受験は高校受験より結果を出すのが難しいと思います。

言われれば素直にこなすタイプの小学生だと課題にもきちんと取り組んでくれるかもしれません。

これまで塾で中学受験の小学生の勉強をみてきましたが、保護者様からは

「帰ったらすぐ遊びに行って勉強なんて全然しない」

というお話をよく聞きました。

そうなんです。

小学生は中学生と比べると受験に対しての熱は言うほど高くないことが多いです。

「中学受験をしたい」とか言う割に行動が伴わない小学生はホントに多いです。

ですから引き受けたからにはなんとか合格に近づけたいと熱くなってしまううちのような塾にとっては中学受験は難しい、、、となってしまうのです。

中学受験は親子でしっかり話をして、いかに中学受験は厳しいものであるか、そして遊びは合格までお預けでも構わないくらい合格したいという気持ちはあるのか、の確認は大切かと思います。

私は二人の子供には小学生に上がる前からスイミングに通わせ、小学生になってからは空手を習わせました。

学習塾を経営しているので子供には未就学児から机に向かうことをさせてましたので、塾通いもさせていたことになると思います。

未就学児の生徒は我が子以外でも通ってもらったことがありますが、家でもお母さんが見てあげれるようなことを授業料をいただいてこちらでするのはよろしいのかな、、、と思ったりもしました笑

しかしお仕事されててなかなか子供の勉強をみてあげられないというお母様は、広告には出してませんがこちらの塾は対応致しますのでお気軽にお問い合わせください。

未就学児の生徒には、まず机に1時間くらい座ってきちんと課題に取り組むことを求めます。

塾での学習内容は数字や文字を覚えることから始め、徐々に漢字や足し算と内容を進めていきます。

できるようになればどんどん学習を進めるというのがこちらの塾の考え方ですので、小学1年生の内容が終われば2年生の学習へと進めます。

小学生ですと2学年先の学習をしていた生徒も過去にいます。

上へ上へと高みを目指して指導をしています。

お問い合わせをお待ちしております。

振り返れば二人の子供とはたくさんたくさん話をしてきました。

小さい時から子供扱いをすることはしなかったです。

話し方も大人に対するのと同様にしてきましたし、外食する際も子供だから高いものは食べなくてもいいということはせず、値段を気にしないで美味しいものを食べさせたかったです。

いちばん身近な親との会話で色々なことを知り考え方が培われ子供は成長していきます。

私のちょっと世間ズレした部分は子供の成長に少なからず影響してると思います。

特別意識はしてませんでしたが、子供には大親友のようになんでも本音で話してきました。

学校の先生に対しての不満、夫に対しての不満、、、

ものの本にはそういったことについては子供に話すべきではないと書いてあるかもしれません。

しかし私は綺麗事で子供に接すのではなく、身近なことや世の中のことでおかしいと思うことは「聞いて聞いて」と子供に話してきました。

それで良かったと今でも思っています。

たくさんたくさん話をしましたから会話の中でいろんなことを伝えれました。

ヘレン・ケラーの話をして、そういうものだと諦めたらそこで全てがおしまいであること。

嘘かホントか分からないけど、マリーアントワネットはギロチンに処される前夜は髪が一夜で真っ白になったんだってよ、とか。

戦時中の特攻隊の気持ちになって熱く語り、旅先では機会があればそういった所に足を運ぶ機会をつくるようにしました。

学校で勉強する機会を待たずに色々なことを子供に伝えることは毎日の中でできることです。

それは子供に対しての勉強目的なんかではなく、私にとっては人と人との会話としてとても楽しい時間でありました。

数学が好きでないという中学生も因数分解は楽しいと言ったりします。

因数分解の前の単元の乗法公式をきちんと習得していると確かに楽しいと私は思います。

数探しのようなものですからクイズに近いものがあります。

乗法公式は因数分解、平方根、二次方程式でも活躍するのでやり込んでスラスラと解けるようにしておくとその後に続く単元の学習がスムーズなものになります。

それが終わると「相似」の学習ですが多くの中学生が苦手とする証明問題が中学2年生に続きまたやってきます。

高校受験において出題されること間違いなしなので苦手意識の早めの克服が必要です。

証明問題はきちんと説明を聞いてもらえれば特別難しいことはありません。

思い込みを捨てて素直に問題に向き合うことをしてみてください。

合同条件、相似条件を覚えるのは当然のことです。

証明問題の克服を目指すのでしたらしっかりこちらの塾はお手伝いさせていただきます。

お気軽にお問い合わせください。